空を見上げて
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今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には なれそうもないけど

そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ 

                            中島みゆき『時代』より

震災から1週間。
いいニュースも悪いニュースもいろいろ聞こえてきています。
悲しかったり、怒れたり、嬉しかったり、いろんな感情が湧いてきます。

ほんと、いろんなことを思うけれど。
やっぱり気になるのは、肉親を亡くしてしまった人のことで。
妹ひとり亡くしただけでも、5年たってもこんなに悲しいのに、
家族全部なくしてしまった人のこととかを考えると、ひとごとながら泣けてきます。

その悲しみは、何年たっても消え去ることなどないだろうけれど。
いつか、きっと、笑える日がくるから。
「生きてて良かった。」と思えるときもくるから。
その日がくるまで、悲しみの中を泳ぎ切ってほしい。
家族はなくなってしまっても、周りには、まだ温かい人がいるから。
一人ぼっちなんかじゃないから。
だから、負けてしまわないで。
たくさん泣いて悲しんで、たくさん倒れたら、その後は、きっと、起き上がって。


どれほど雨が降っていても、冷たい雪が降っていても、
いつかはきっと、青空が見えるから。

あなたの笑顔を、たくさんの人がきっと待っている。


※ ブログ説明の言葉をちょっとだけ変えてみました。
  空は、誰の上にも、平等に広がっています。

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by yu-yan63 | 2011-03-19 22:31 | 祈り
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